インプラント

【あごの骨が足らずインプラントはできない】|横浜駅西口5分ミズキデンタルオフィス

あごの骨が足りないのでインプラントはできない!?

近年は再生手術が進歩し骨がかなり薄い状態でもインプラントが可能です。

インプラントを埋め込む際には、インプラントの周りに各2ミリずつ健康な骨が必要になりますが、歯を抜いてしまうと顎の骨は次第に吸収され減少してきます。

また、長期間入れ歯を使用している場合、噛む力があごの骨の負担になるためさらに骨がなくなります。

他には歯周病が進行していき骨が足りなくなる人もいます。

以前は、骨の厚みが足りない人はインプラントを断念するしかありませんでしたが、現在では骨の再生治療(骨を増やす治療法方)が進歩し、より多くの人が治療を受けることができるようになりました。

骨の再生治療には主に3つのものがあります。

①GBR法(骨誘導再生法)

現在行われている骨の再生治療法の1つ目です。

骨の幅が足りないときに骨を再生する方法です。骨が足りない部分に粉砕した自家骨や人工骨(骨補填剤)を盛り、その上を特殊な膜で覆うと、4~6ヶ月後には補填した骨が硬い自分の骨に置き換わります。

膜で覆いスペースを作ることで、周囲の肉芽組織などに邪魔をされずに骨を再生することができます。GBR法は上あご下あごどちらでもできます。インプラントの埋め込み手術と同時に行う場合もあり、その場合はインプラントを埋入する穴を骨にドリルで開ける際に自家骨を採取することができます。

 

②サイナスリフト

上あごの骨の上には上顎洞(サイナス)と呼ばれる空間があります。

上あごの骨の厚さが足りない状態でインプラントを挿入してしまうと、インプラントは上顎洞へ突き抜けてしまうことになります。

サイナスリフトは、上顎洞粘膜を持ち挙げて、床の部分に骨を再生させて厚みを持たすことのできる手術です。

頬の下の歯肉を切開して上顎洞粘膜を持ち挙げて、その間の空間に粉砕した自家骨や人工骨を入れて硬い骨に置き換わるのを待ちます。

上あごの骨の厚みが5ミリ未満の場合やインプラントを複数本入れる場合に使われており、一度に広範囲のあごの骨の厚みを増やせるというメリットがあります。

ただし大きな外科手術が必要で治療期間が長期化してしまうのがデメリットです。

 

③ソケットリフト

ソケットリフトはサイナスリフトと同じく上顎洞粘膜を持ち挙げて床の骨を底上げする方法です。

頬の内側から歯肉を切開し上顎洞に移植骨を入れるサイナスリフトに対して、ソケットリフトではインプラントを埋入する穴を利用します。

インプラントを埋入する穴を上顎洞に貫通する直前まで開けて、その穴に移植骨を埋め込み専用の器具で押し上げます。すると上顎洞内の床には骨移植の盛り上がりができ、その日のうちにインプラントを挿入することができます。

上あごの骨が比較的多く(5ミリ以上)残っている状態であれば、ソケットリフトで対応できることが多いようです。

インプラント治療の中でも骨の再生治療は最も進化している部分ですが、これまで挙げた方法をもってしてもインプラントを埋め込むのが難しい人はいます。

心配な人は担当医とよく相談し最適な治療方法を見つけていきましょう。

 

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