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インプラント治療の流れ

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インプラントの治療計画

実際に歯科医院や病院を訪れる前に、これだけは知っておくべきポイントがあります。
そこで次の点を考慮してください。まず、インプラントの治療実績を豊富にもつ歯科医師であることが最大のポイントです。インプラントに関する書物や論文を多く執筆していることや、国内・海外での学会発表の実績や、各種学会での認定医・専門医であることなどもポイントです。
インプラント手術を行う際には、簡易的な感染防止のための専用室を設置していることや、手術中の安全管理が行き届いていることもポイントです。最近はインターネットのホームページやタウンページ、雑誌の特集などでもインプラント治療に関する情報が増えています。
さまざまな手段で幅広い知識と情報を得ることをお勧めします。

問診とカウンセリング

「問診」では、過去にかかったことのある病気(既往症)や現在治療中の病気、アレルギーの有無、麻酔や抗生物質に対する反応、喫煙や飲酒などの嗜好品、高血圧や糖尿病などの生活習慣病にかかりやすい体質をもっているかどうか、現在の歯の状態など、さまざまな角度から重要な情報をお聞きすることになります。  次にカウンセリングが、問診と並行して行われます。
患者さんの要望や悩みを理解し、希望にそった治療を行うのが歯科医師の務めです。
歯科医師と患者さんの間に十分な信頼関係が築かれていないと、治療がうまくいきません。
最近では、「インフォームド・コンセント」という言葉が盛んに使われるようになりましたが、これは治療にあたる際の、「医師の十分な説明による患者さんの同意」という意味です。

検診

■全身的診査

インプラント治療は必ずしもすべての患者さんに治療ができるわけではありません。
例えば、何らかの精神疾患のある場合には、治療は難しい状況となります。糖尿病・腎不全・肝炎・心臓病・ぜんそく・リウマチ・骨粗鬆症・高血圧などのある場合には、主治医と相談した上で、もしも内科的にコントロールされていればなんら問題はありません。
インプラント治療に年齢的な制限はありませんが、高齢者ではからだの予備能力が低下している場合がありますので、手術に際して注意が必要なことがあります。喫煙はリスクファクターの一つであり、歯肉や骨の末梢血流循環が不安定となるため、手術創部の治りに問題を生じる場合があります。
できれば禁煙したいものですが、難しい場合にはせめて手術数日前から手術後一週間位は禁煙にしたいものです。

■口腔内診査

腔内診査は、「視診」と「触診」ならびに各種検査器具を用いて行います。
これは残された歯の状態(虫歯の進行度、歯周病の程度)、歯並び、咬み合わせ、顎堤の状態などを確認する重要な診査です。インプラント治療を行う際に最も重要なのは、患者さんの歯槽骨(しそうこつ)の状態を把握しておくことです。顎の骨に人工歯根を埋め込むわけですから、患者さんの歯槽骨が、それを受け入れるだけの十分な厚み・高さ・固さ・形態を備えていなければなりません。
次いで、歯周病の検査、「歯周ポケット」の測定を行います。これは多くの患者さんが歯周病を発症しているケースが多いからです。歯周病がある場合は、インプラントの診査・診断・治療計画と並行して、歯周病治療を行います。また、他に虫歯があれば、当然、こちらの治療が優先されます。

■エックス線診査

歯槽骨の状態を把握するために、エックス線を用いた画像診断を行う必要があります。
主に、パノラマエックス線(口腔内の全体を観察する目的で行います。大きなフィルムを装着して外側から撮影します)、次にデンタルエックス線(局所を見るために行います。薄いフィルムを口腔内に入れて撮影します)です。さらに必要に応じてエックス線CT(口腔内のより精密で立体的な情報を得るために行います)による診査を行い、顎骨の状態を把握して骨質・骨量・形態などを立体的に確認します。
さらに切歯管(せっしかん)や鼻腔や上顎洞(じょうがくどう)の位置を確認し、下顎では下顎管(かがくかん=神経と動・静脈が通っています)とオトガイ孔(こう)の位置を確認します。

治療計画

■患者さんのニーズを把握する

治療計画を立てるに際して私がいつも考えていることは、それまでの診査に基づき、患者さんのニーズに合った最良の治療を選択していただくということです。あくまでも治療を選択して決定するのは患者さん自身なのです。患者さんのニーズはさまざまであり、早くに抜歯してインプラントで噛めるようにしてもらいたいと考える人もいれば、できるだけ自分の歯を残してもらいたいと考える人もいらっしゃいます。
また、インプラント上部構造の選択に関しても、審美的なことを最も重要視している人もあれば、噛める義歯を入れてもらえばよいと考えている人もいますし、費用面でできるだけ安価な方法を考えたい人もいるかと思います。ですから前にも述べたように、カウンセリングにより患者さんのニーズを把握することが、今後の治療計画にはとても重要なのです。

■まずは最終的なできあがりを想定した仮の補綴物を作製する

患者さんの歯型をとって石膏を流し込み、それを、咬合器に装着して「診断用模型」を作製します。
これは実際の口腔内を、視診や触診で調べた状態よりもさらに詳細に、残された歯の歯列(歯並び)、咬み合わせ、歯肉の状態、顎骨の状態などの情報を得るために行うものです。もしも残っている歯の状態や歯並び、咬み合わせがよくない場合は、まずは極力それらの改善を行った後に、最終的なできあがりを想定した仮の補綴物を作製します。
それを患者さんの口に装着してもらい、上下の咬み合わせや審美性が十分に満足された場合に、それを基に最適な場所にインプラント埋入の治療計画を立てることになります。これも実際に人工歯根を埋入する前に行うシミュレーションの一環です。こうしておくことで、埋入する人工歯根の種類・サイズ・本数・位置・方向などが想定でき、可能なかぎりの手術時間の短縮、そして安全性が確保されます。

■最適なインプラント埋入のシミュレーションを行う

インプラント治療の成功の秘訣は、正確な診査・診断と綿密な治療計画にある、といっても過言ではありません。最近「シム・プラント」というシミュレーションを取り入れたソフトが開発されています。
前記の要領で仮の補綴物を作製した後、それを模倣した形の「診断用ステント」を作製し、それを患者さんの口腔内に装着していただき、しっかりと噛みしめた状態でCT撮影をします。
そこで得られた情報を画像処理し、コンピュータ画面上にシム・プラントを利用して、いろいろな角度からの画像を組み合わせて三次元的にインプラント埋入のためのシミュレーションをするものです。
ここまで慎重に治療計画を完了しておけば、後の手術が時間的にも患者さんに負担をかけないように短縮できますし、無理のない設計が可能で、実際の手術での誤差や手術にともなうリスクを最小限に食い止める、より安全な手術が可能となるのです。

インフォームド・コンセント

ここまで診査・診断が正確に行えれば、これから実際のインプラント治療に入ることになります。
しかし、その前に行わなければならない大切なことが、前にも述べましたインフォームド・コンセント(説明と同意)です。もしも少しでもわからないことがある場合は、何度でも質問して確認することが大切です。
私のところでは、このインフォームド・コンセントに十分時間を取っており、パンフレットをお渡ししたり、実際の流れをビデオで見てもらったり、写真や実物の模型を見せながら、よりわかりやすい説明に努めております。欧米は契約社会といわれており、医療においても細部まで書面による契約を取り交わします。日本でも最近では医療訴訟も増えてきており、いくつかの契約を取り交わすこととなりますが、最も大切なことは、医師と患者さんとの信頼関係がどこまでできているかということに尽きると思います。

実際のインプラント治療

■患者さんに合わせたオーダーメイド治療

インプラント治療は一人一人で、治療法が違ってきます。顔や顎の形、失われた歯の形や色、歯並び、噛み合わせ、骨の厚み、部分的な欠損なのか、歯が全部ないのか等々、一番重要なのは歯に対する思い入れや考え方です。使用する人工歯根の形状、長さ、太さ、表面加工の種類、埋入する本数、術式、骨増生の有無、さらに上部構造の種類など、さまざまな手法が異なります。
インプラントは、既製服ではなく、注文服の治療なのです。一人ひとりに違う治療をするといっても過言ではありません。それだけ手間も時間もかかることが、おわかりいただけると思います。

■インプラント治療の術式

  1. 2回法:
  2. 最初に人工歯根を歯槽骨に埋入する手術を行い、数か月後 (上顎では約六か月、下顎では約三か月が基本)に人工歯冠を取り付けるための支台部の装着手術をします。手術が二回必要な事から「二回法インプラント」と言われます。

  3. 1回法:
  4. 「一回法一ピース」と「一回法ニピース」の二つがあり、「一回法一ピース」とは、人工歯根と支台部が一体になり、手術が一回ですむという長所で、支台部の先端が歯肉の上に突き出たかたちになるので、数か月後に人工歯冠を手術なしで取り付ける事ができます。歯槽骨がしっかりと
    安定している患者さんには最適な方法です。
    「一回法二ピース」は、最初の人工歯根を埋め込むところまでは二回法と同じで、人工歯根の埋入と同時に支台部の装着まで行い、その先端部が歯肉の上に少し突き出るようになり、数か月後に支台部を取り付ける切開手術が不要です。


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