【インプラントが抜けてしまうことはありますか?】

【インプラントが抜けてしまうことはありますか?】

手術後間もない時期にインプラントが外れてしまう原因は、感染やドリルで骨に穴を開けるときに摩擦熱で組織に傷をつけてしまうケースです。これは経験のある歯科医師ならば防げるものですので経験豊富な歯科医師であれば心配する必要はありません。 上部構造を付けた後に脱落するケースは、噛む力が強すぎて大きな負担が掛かって起こったり、歯磨きなどのケアがなされていないために骨が細って支えられなくなってしまうことがあります。

【インプラントがダメになる原因は何でしょうか?~前編~】

【インプラントがダメになる原因は何でしょうか?~前編~】

インプラント治療に対するリスクファクター(危険因子)としては、全身的疾患(高血圧症、心疾患、糖尿病、脳血管障害、骨粗鬆症など)があげられます。手術中に合併症を招く危険性があり、術後手術創部の治癒不全が生じ、インプラント体が骨と結合されずに脱落してしまうことがあります。

【オールオンフォーという治療方法について教えてください】

【オールオンフォーという治療方法について教えてください】

「オールオンフォー(All on 4)」とは上下、或いは上下両方に歯が1本も無い人用に開発されたインプラントです。 通常は1列全部にインプラントを入れるためには8~12本のインプラントを埋め込む必要がありますが、オールオンフォーの場合は全体に掛かる力を計算して4本で支えています。

【歯が1本も無くてもインプラントは出来るの?】

【歯が1本も無くてもインプラントは出来るの?】

インプラントはブリッジのように他の歯を利用する必要が無いので、全く歯がない状態の人でもインプラント治療は可能です。 ただ、歯を失ってから時間が経ってしまった場合には、骨が痩せてインプラントを埋める骨を確保できないこともあるので、その場合にはサイナスリフト(上顎洞拳上術)など骨を移植して増やす手術をしてからインプラントを埋め込みます。

【宣伝が多くて不安です】

【宣伝が多くて不安です】

インターネット上ではインプラントを宣伝する広告が山のようにあります。 しかし、都合の良いことばかりを掲載し、都合の悪いことは一切書き込まない書き込みが散見されます。 ホームページの中には治療のリスクに関する記述を一切触れないで治療に誘導する掲載がありますが、これを鵜呑みにするのは危険です。

【手術前にはどんな検査がありますか?】

【手術前にはどんな検査がありますか?】

インプラント埋入手術をする前には、いくつかの検査を行っています。 まずは問診を行います。どのような理由でインプラントをお考えなのか、どのような治療を望まれているかを伺います。 それからお口の中の全体的なレントゲン写真を1枚撮影してから、歯周ポケットの数値を測り歯周病の進行具合をチェックします。

【インプラントが折れてしまったらやり直してくれますか?】

【インプラントが折れてしまったらやり直してくれますか?】

インプラントは自由診療の上に高額なため、外れてしまったり壊れてしまったらどうなるのかという不安があるでしょう。 歯科医院によっては、無償で再度治療をしたり治療費を返還してくれるところが増えています。 当院では3ヶ月毎にインプラントのメンテナンスで来院されることを条件に5年の保証期間が付きます。 このような医院ごとの制度や保証会社を介した保証システムが導入されています。