【喫煙はインプラントに良くないですか?】

喫煙者は非喫煙者に比べて歯周病になる危険性が高いです。
外科手術であごの骨にインプラントを埋め込むのも同様で、タバコに含まれるニコチンがあごの骨や歯ぐきにある細い血管を収縮させることによって、十分な血流が届かなくなってしまい、骨の再生や傷の治りが妨げられます。
また喫煙者のインプラント埋入手術の成功率は非喫煙者に比べて10%程度低くなっています。

インプラントを入れた後も喫煙を続けていると、インプラント周辺の骨などの歯周組織がダメージを受けて、インプラントの寿命が縮まってしまいます。
せっかくインプラントを入れたからには長持ちさせたいものです。喫煙者の方はインプラントを入れるのを機に禁煙された方が良いでしょう。
どうしても禁煙が難しい場合には、インプラント埋入手術前後の3週間は禁煙してもらっています。